ライブ情報
日時
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2017年10月23日
(月)
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開場:18:30
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開演:
20:00
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田中倫明(Perc) 山北健一(Perc) 赤木りえ(fl) 野口茜(p) 澁谷和利(B)
MEMBER 田中倫明(Perc) 山北健一(Perc.) 赤木りえ(fl.) 野口茜(P.) 澁谷和利(B) p.p1 {margin: 0.0px 0.0px 0.0px 0.0px; font: 12.0px Helvetica; -webkit-text-stroke: #000000} span.s1 {font-kerning: none} span.Apple-tab-span {white-space:pre} 2017年、日本のサルサ/ラテン・ジャズ界に大きな衝撃が走り抜けた。 伝説のConjunto Michaquinoが、 35年の時を経て、復活する事になったからだ。 角松敏生、Sing Like Talking等、 長らくJ・ポップ界で活動をしてきた田中倫明が、 サルサ/ラテン・ジャズ界にとうとう戻ってくる。 これは驚き以外の何物でもない。 Conjunto Michaquino。 サルサ/ラテン・ジャズの日本での黎明期を作ったパイオニア、 唯一無比の存在として知られている。 初めて生で観たティト・プエンテに心酔し、 80年代初頭にニューヨークに一人果敢に通い詰めた田中倫明が、 その奥義を日本に広く伝道せんとの使命に燃えて結成したユニット。 活動期間は短かったが、 混沌とした熱気は未だ伝説として語り継がれている。 このユニットがきっかけとなって、 日本の音楽界でサルサ、ラテン・ジャズが認知され出した。 まさに魁だった。 その田中倫明が、遂に封印を解いた。 若手とのラテン・ジャズ・セッションに参加した事で大いに触発され、 この音楽への想いが一気に爆発したのだ。 当時思い描いていた音楽を、具体的に表せる演奏者が今はいる。 その確信が、心を強く揺さぶった。 今回のユニットには、 本場プエルトリコでも人気のカリビアン・フルートの第一人者赤木りえから、 最も旬な若手ピアニスト、野口茜までが勢ぞろい。 Conjuntoと小編成 ながらも、オール・スターズの趣きだ。 田中倫明が夢見たサルサとは、ラテン・ジャズとは、 果たしてどのようなものだったのか? 新世代を巻き込んでの新たなる一歩が、今、解き明かす。 未来に向けての冒険が35年の時を経て再び始まった。 開始時間 20時00分
費用
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ミュージックチャージ:
予約¥3,500 / 当日¥4,000
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テーブルチャージ:
※お一人様、1ドリンク以上のご注文をお願いしております。
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地域:東京都港区
電話: 03-6721-1723