ライブ情報

ジャズ クラシック オリジナル 邦楽
替えのしらせ 重習
Caldown
日時
2019年3月26日 (火)
開場:18:30  / 開演: 19:30
出演者

一噌幸弘(能管/篠笛/田楽笛/角笛/Rc) スガダイロー(Pf) 仙波清彦(Dr/percussion)
詳細
詳細説明:

桜も咲くことですし、さくらんしましょう(一噌幸弘)
一噌幸弘の“替えのしらせ”グループの特別バージョン『重習』(おもならい)。能楽で重習とは、その修得に特別の伝授を必要とするものの中でも特に重要視されている曲のこと。超人・仙波清彦とスガダイローを迎えるにふさわしい小書きなのです。プログラム一噌幸弘オリジナルスガダイローオリジナル 他 一噌幸弘(能管、篠笛、田楽笛、リコーダー、角笛)安土桃山時代より続く能楽一噌流笛方15代目、能楽古典の演奏の他に、篠笛や田楽笛、リコーダー、角笛などを演奏、能楽の音楽を基とした世界に類を見ない作曲、演奏活動を行っている。共演者は、東京フィルハーモニー交響楽団、金聖響、佐渡裕、石川さゆり、デーモン閣下、村治佳織、山下洋輔、セシル・テイラー、エヴァン・パーカー等ジャンルを問わず、俳優、舞踊家等、各界アーティストとの共演、自作曲の提供、楽曲アレンジも多数。テレビ朝日「題名のない音楽会」、NHKラジオ深夜便「にっぽんの音」等メディアに出演。2011年第24回音楽賞クラシック部門コンサート・パフォーマンス受賞。日本文化藝術財団第二回「創造する伝統賞」受賞。重要無形文化財総合指定保持者/公式サイト http://issoyukihiro. com/ スガダイローピアニスト/作曲家1974年生まれ。神奈川県鎌倉育ち。洗足学園ジャズコースで山下洋輔に師事、同校卒業後米バークリー音楽大学に留学。 Jason Moran、山下洋輔、田中泯、灰野敬二、飴屋法水、中村達也、U-zhaan、向井秀徳、近藤良平(コンドルズ)、酒井はな、contact Gonzoらジャンルを越えた異色の対決を重ね、夢枕獏との共作や星野源の作品にも参加するなど、日本のジャズに旋風を巻き起こし続ける。2008年 初リーダーアルバム『スガダイローの肖像』(ゲストボーカル:二階堂和美 3曲参加)を発表。2011年 『スガダイローの肖像・弐』でポニーキャニオンよりメジャーデビュー。2012年 志人(降神)との共作アルバム『詩種』を発表。2013年 星野源『地獄でなぜ悪い』および、後藤まりこ『m@u』に参加。2015年 サントリーホール主催ツィン・マーマン「ある若き詩人のためのレクイエム(日本初演) 」にスガダイロー・カルテットを率いて参加。 2015、2016年 KAAT神奈川芸術劇場にて白井晃 演出「舞台 ペール・ギュント」「舞台 マハゴニー市の興亡」の音楽監督を担当。2016年 夢枕獏(小説家)との共作『蝉丸-陰陽師の音-』発表。2016年 「BOYCOTT RHYTHM MACHINE WORLD WIDE VERSUS I」にてNYスタインウェイ工場を舞台に、ジャズ・ピアニストJASON MORANと初共演。2016年10月~2017年7月 水戸芸術館にて「スガダイローPROJECT(全3回) 」を開催。2017年「スガダイローとJASON MORANと東京と京都」を草月ホール、ロームシアター京都にて行う。2018年 ピアノソロ作品「季節はただ流れて行く」発表。 仙波清彦邦楽囃子仙波流家元、仙波宏祐の長男として東京都に生まれる。3歳のころから父に邦楽を学ぶ。東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業。デビュー以後、様々なバンドをつくり、ドラム、民族パーカッション、おもちゃ、他、音の出るもの全てを駆使し日本のみならず世界で活躍している。愛称は「師匠」。 



一噌幸弘(能管/篠笛/田楽笛/角笛/Rc)

Youtube https://www.youtube.com/watch?v=I2RFGgMi8-o

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費用
ミュージックチャージ: 前売4,000円 当日4,500円【+1ドリンクオーダー/予約制/先着順自由席】

開催場所
12654189 942656989162201 3224909241994514743 n

地域:東京都新宿区

電話: 03-5261-3124

住所:東京都新宿区神楽坂3-4 AYビル B1