ライブ情報

パワフルなプレイで魅了する現代屈指の女性ドラマー 凄腕プレイヤーたちと繰り広げる白熱のセッション完璧なテクニックと圧倒的なプレイ。ジャズとロックを縦断する名ドラマー、シンディ・ブラックマン・サンタナが自身のグループで待望の登場を果たす。8歳からドラム演奏を始め、バークリー音楽院ではアラン・ドーソンに師事。アート・ブレイキーやエルヴィン・ジョーンズとの交流を経て、’93年からレニー・クラヴィッツのバンドに参加。2010年からはカルロス・サンタナの公私ともにパートナーとして現在に至っている。ブルーノート東京への出演は、2008年にジャック・ブルースやヴァーノン・リードと登場した『トニー・ウィリアムス・ライフタイム・トリビュート』公演以来。ジャコの息子フェリックス・パストリアスを始めとする次世代の凄腕たちと共に、どんなサウンドで魅了してくれるのだろうか。

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