ライブ情報

■Chatting Edge
「横浜ジャズプロムナード2016」出場を機に結成。YOKOHAMA本牧ジャズ祭アマチュアバンドフェスvol7にて優勝。軽やかで小回りの利くクラリネットを前面に出した賑やかなバンド。高速なフレーズのビバップ、エキゾチックな雰囲気のタンゴなどが得意。都内や横浜を中心にライヴ活動を意欲的に行っている。
 メンバーは水上優夏（Cl）、市田紳人（G）、乾　将志（Pf）、鴇田博紀（B）、鈴木洋平（Dr）。■水上優夏（クラリネット）
埼玉県出身。
中学校の吹奏楽部でクラリネットを始め、埼玉県立大宮高校入学後も吹奏楽に打ち込む。高校3年生の時、念願だった第59回全日本吹奏楽コンクールに出場。大学入学を機にジャズに興味を持ち、早稲田大学Swing & Jazz Clubに入部する。同サークルの先輩でありジャズクラリネット奏者の谷口英治氏に師事。現在は愛知県に在住し、仕事の傍ら音楽活動を続けている。■市田紳人（ギター）
千葉県出身。1993年生まれ。
13歳の頃、野球部の練習についていけなくなったことを機に、父の影響でギターを始める。中高時代の軽音バンド、大学時代のジャズ研（早稲田大学Swing & Jazz Club）を経て、社会人となってからも東京・横浜などで演奏活動を行なっている。マイナー調の曲を好み、ジプシージャズの要素を組み込んだ演奏も志している。■乾   将志（ピアノ）
京都出身。ピアノ教室に通うも、憧れのKinki Kidsの曲が出てこないことを悟り辞める。
中学時代、修学旅行土産に買った三線をきっかけに音楽に再び目覚め、エレキギターにハマる。大学時代に早稲田大学Swing & Jazz Clubに入部し、ジャズギターを志すも当時ギタリストは多く、生存競争を回避すべくピアノに回帰し今に至る。社会人となってからも音楽活動を継続中。■鴇田博紀（ベース）
神奈川出身。ベース・譜面作成・アレンジ担当。
幼少期にバイオリンでクラシック音楽を始める。
大学時代にAMS Modern Jazz Group 青山学院大学ジャズ 研究会に入会。
バイオリンに形が似てるという理由でコントラバスを始め、ジャズと低音の魅力にハマる。
最近は作曲を始め、それに伴いキーボード・ギター・パーカッションを勉強中。趣味は料理・映画鑑賞・サウナ・ジャグリング。■鈴木洋平（ドラム）
東京都出身。海城吹奏楽団Percussionパートリーダー、早稲田大学Swing & Jazz Club を経て今に至る。
YAMAHA MUSIC SCHOOL 井上敦講師にドラムを師事。中高時代、吹奏楽団所属時にトロンボーンを担当するも、歯科矯正を理由に断念。一時的にPercussionパートに移籍するも、打楽器、とりわけ複数楽器を一度に鳴らせるドラムの魅力に取りつかれ、そのまま在籍した経緯を持つ。バンドメンバーが心地よく演奏できるようなグルーヴィーなドラミングを志している。
Jazzパフォーマンスグループ『Please Be Jazzy』（https://pleasebejazzy. wixsite. com/pleasebejazzy）を主催。 

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