ライブ情報

世界を駆け巡るピアニストが綴る 一期一会の音楽の旅 NYを拠点に世界規模で活躍するピアニスト、大林武司が今年1月から続ける47都道府県ツアー「470 songs, 1 journey」のファイナルをブルーノート東京で迎える。MISIA、ホセ・ジェイムズ等のバンド・メンバーとして知られる大林は、2007年に渡米し、バークリー音楽院に入学。在学中より演奏活動を始め、世界各地のジャズ・フェスやクラブに出演を果たし、2016年にはジャズ・ピアノの世界大会“ジャクソンヴィル・ジャズ・ピアノ・コンペティション”で日本人として初の優勝を飾った実力派だ。本公演には数々の舞台を共にした盟友・黒田卓也とギラ・ジルカが参加。ジャズの灯をたやさぬよう、全国のクラブやコミュニティへ生演奏を届けた大林が綴る一期一会の音楽の旅、その物語を分かち合いたい。

外部サイトに移動。ブラウザーの戻るボタンで戻る。

外部サイトに移動。ブラウザーの戻るボタンで戻る。

外部サイトに移動。ブラウザーの戻るボタンで戻る。