ジャズ ファンク ポップス ソウル リズム&ブルース ラテン
![]() |
![]() |
![]() |
栗田洋輔 saxophones 1974年 京都市生まれ バークリー音楽大学Professional科卒(2004年) エモーショナルなサウンドと状況に応じたフレージングに定評がある。またジャズに限らずジャンルを超えた様々なアーティストや画家・ダンサー・コメディアン等とのコラボにて芸術性を発揮するなど幅広い表現力と柔軟な感性を持つ。好きなもの:地図。自然。初夏。羊。 ...
栗田洋輔 saxophones
1974年 京都市生まれ
バークリー音楽大学Professional科卒(2004年)
エモーショナルなサウンドと状況に応じたフレージングに定評がある。またジャズに限らずジャンルを超えた様々なアーティストや画家・ダンサー・コメディアン等とのコラボにて芸術性を発揮するなど幅広い表現力と柔軟な感性を持つ。好きなもの:地図。自然。初夏。羊。
音楽家系に生まれ幼少より音楽に親しみ、4歳でエレクトーン、12歳でサックスを始める。
エレクトーンを音楽基礎としながら中学時代より吹奏楽を、また高校時代より並行してジャズを始める。
大学進学後、同志社大学軽音楽部に所属、同部ビッグバンド"The Third Herd Orchestra"を率い山野ビッグバンドコンテストにて2年連続優秀賞を受賞、また優秀ソリスト賞を同時に獲得。
関西学生選抜バンドでコンサートマスターを努め、ジャズフェスの企画運営や作・編曲を行う。
関西圏でプロとしてのキャリアを積み、バークリー音楽大学の奨学金オーディションに合格し渡米。
在学中はボストン・ニューヨークにて活動を行うほか、参加アルバムが世界盤になるなどジャンルを越えた音楽家達と交流・演奏を重ねる。
最優等で同大学卒業後に帰国、自身の作曲・アレンジによるアルバム"Sleepin' Sheep"をリリース、「コンテンポラリー・ジャズ界の新旗手」と注目を浴び僅か1年足らずで初版盤が完売。その後中心人物として結成したグループ"Vermilion Field"ではビクターからのメジャー盤も含め5枚の作品を世に放ち各地のジャズフェスを賑わす。またStudio Dedeのレコーディング・パイロットを務める。
2018年、自己バンド「栗田洋輔グループ」を14年ぶりに再結成、安ヵ川大樹(b)・大野綾子(p)・柴田亮(ds)らと共演。また海外や国内の著名アーティストとの共演やレコーディングメンバーとしても多数の作品に参加し、状況に応じた的確でホットなプレイスタイルは共演者からの評価も高い。
すみだストリートジャズフェスティバルの公式テーマ曲「太陽の樹」編曲担当(2015年)
ヤマハ・アトリエ大阪楽器選定員
関蝉丸神社芸能大使(2019年〜)
また自ら主宰するジャズ・アメリカ音楽史講座「探検!JAZZの世界」では、CCC(T-SITEグループ)・UNIVERSAL MUSIC STORE(ハイレゾ音源シリーズ)・DENSO TEN(旧名:富士通テン)等の協賛により好評を博すなど、ジャズ音楽の啓蒙活動及び後進の育成にも注力している。
(以上オフィシャルHPより引用)
https://studiojets.wixsite.com/saxkurita
https://www.facebook.com/saxkurita
https://twitter.com/saxykurita
https://www.instagram.com/sax_kurita/
以下外部サイトに移動します。ブラウザーの戻るボタンで当サイトに戻ることが出来ます